楽器のパスポートを作りました

楽器のパスポートを作りました。
今までは、日本からロシアに入国する時に空港で税関に書類を提出して、そこにスタンプを貰っていたのですが、
こないだルクセンブルクへ行く時に、その書類以外に楽器のパスポートが必要だと言われ、(日本へ帰るならその書類だけで問題ないのかも,,)
初めて、ヴァイオリンのパスポートと弓のパスポートを作りに行きました。


予めグリンカ美術館Российский национальный музей музыки
に予約を入れ、当日 パスポート・レギストラーツィア(滞在登録証)、ビザのコピー(それぞれ二部づつ)を渡したら美術館の地下に連れてかれ、小さなスタジオで楽器の写真を撮ってもらい、書類を記入し、楽器の鑑定士に楽器をくまなく見てもらい、全てのサイズを測り、記入、そしてお金をお支払い。(←いまここ。)


2週間後に書類が出来上がって、それを持ってまた別の場所に行って、パスポート申請。
また更に2週間後に やっとパスポート完成。

という、手続きです。(ちょっと面倒….しかも意外と高かった…。。)

鑑定士は 2人に 見てもらうのですが、いい楽器だと言われ、嬉しいです。自分の分身である楽器だから 写真を撮ってもらっている時も鑑定士に触られているときも、我が子のようにドキドキしました。

ちょっと安心しました。
もっと早くに作っておけばよかった。そうすれば、ルクセンブルクに行く時に楽器のせいで飛行機乗れないなんてこと なかったのに。


そうそう、12月8日に ここ、グリンカ美術館(正式名称はグリンカ中央音楽博物館と言うのかな)でコンサートやります。オルガンとヴァイオリンのデュオコンサートです。
楽しみ!!またお知らせします。モスクワにいらっしゃる方、是非いらしてくださいね。

Hiroko NINAGAWA

The Official Website of Violinist Hiroko NINAGAWA

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